ブログ不動産投資でよくある、残念な勘違い!

不動産投資、大家業って、どんな人が行っていると思いますか?

 

そんな質問を投げかけると、次のようなイメージの答えが返ってきます。

 

富裕層」「社長さん」「昔からの地主さん」・・・

 

など、いわゆる、世間一般で言う、「お金持ち」と思われている人が

取り組んでいるという印象が強いようです。

 

たしかに、金銭的価値で計れる「資産」が多い人の方が、有利になる可能性は

高いとは思います。

 

ただ、いわゆる「お金持ち」ではなくても、不動産投資、大家業に取り組むことは

充分に可能です。条件さえクリアをすれば。

 

その条件は、あなたという「人的資産」です。

 

どういうことかと言えば、あなたの「職業」「年収」「勤務年数」など、

あなた自身が日々生活し、あなた自身に刻み込まれている状況そのものが、

資産だという意味です。

 

大家業、不動産投資を始める場合、金融機関の融資を利用しながら行うことが多いです。

 

 

物件価格全額の現金を用意できなかったとしても、

融資を利用することで、「お金で時間を買う」ことができるからです。

 

つまり、貯めてから買うよりも、早く手に入れることができ、時間を味方につけられる、という点で、融資をうまく活用すれば、あなたの資産形成に有利に働きます。

 

 

金融機関で融資を受ける時に、審査内容として、金融機関に伝える情報が、

金銭的価値で考えられる「金銭的資産」と、先ほど伝えた「人的資産」です。

 

では、金融機関は、「人的資産」と「金銭的資産」、どちらを重要視していると思いますか?

 

これは、金融機関によって、審査するポイントも異なるので一概に言い切れないです。

ただ、私がメインに行っている「区分マンション」を利用して資産形成しようとする場合、「人的資産」を審査では重視して見られているように感じます。

 

私がサポートさせて頂いている方の多くは、会社に勤めながら資産形成をしたい

という方です。そのみなさまを見ていると、特にこれから始めたいという方の場合は、「人的資産」がポイントになるケースが多いように感じています。

 

その人的資産の中で、「年収500万円以上」「勤続3年以上」というのが、

1つの目安、ポイントになっているように感じます。

 

もちろん、頭金をどのくらい入れるか、住宅ローンなどの借入がすでにどのくらいあるか、などによっても変わります。年収や勤続年数も、目安の1つなので、必ずしも上記をクリアしていないとダメ、ということではありません。

 

また、時期によって、金融機関が、融資を前向きに検討してくれるタイミングや、

少し引き締めているタイミングなど、同じ「人的資産」を有していたとしても、

融資を申し込んだタイミングによって、融資を受けられたり、断られたりすることも

あります。

 

他にも、A会社を通じて審査をしてもらった時の結果とB会社を通じて審査をして

もらった時の結果が、同じ金融機関なのに、大きく異なっていた、という事例も

実際にありました。

 

いろいろなケースを見ていて思うのは、「動いてみないと分からない」ということ。

 

融資を受けやすい「金銭的資産」や「人的資産」というのはありますが、その資産を

活かして、不動産という実物資産も、資産形成に取り入れていこうという「気持ちが

あるかないか」のほうが、大切だと私は感じております。

 

自分が持っている資産を活かすも活かさぬも、あなた自身、ということです。

 

お金持ちじゃないとできない、という、残念な勘違いをされがちな不動産投資、大家業

ではありますが、あなたの「金銭的資産」や「人的資産」、そして、何より大事な

「取り組んでみたいという気持ち」があるなら、何かしらの「行動」をしてみることが、

大切だと私は考えています。

 

 

動いてみた結果、今は取り組めない、取り組まない、という判断をするのもありです。

 

あなたが、今、自分のことを「富裕層ではない」と感じていたとしても、一歩を踏み出すことで、富裕層に近づける道が見えるかもしれないですし、富裕層のように考えるきっかけができるかもしれません。

 

残念な勘違いをふりはらって、一歩を踏み出してみたいと感じているならば、一緒に計画をたててみませんか?

 

計画を一緒に立てながら、あなたがなりたかった姿、なりたいと思う姿を、イメージできるようになることを目指して・・・

 

2021年07月12日