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ブログ不動産投資、いつ、どうやって始めるのが良いの?

 

 

 

 

不動産投資、始めたいと思うけれど、まだまだ勉強不足だから、

今はまだ始められない・・・

 

 

興味はあって始めてみたいと思ってはいるけれど、最初の一歩を

踏み出せていない方から、一番良く聞く言葉です。

 

 

不動産投資は、株式投資などと比べれば金額も高く、融資を利用する

ことなどを考えると、他の資産運用よりは、学びや確認点が多いと感じる気持ち、

良く分かります。その意味で、リスクが高そう、失敗したら取り返しが

つかなくなる、と感じる気持ちも良く分かります。

 

 

気持ちが前向きにならない方にまで、始めた方が良いですよ、と背中を押すような

ことを申し上げるつもりはありません。

 

ただ、勉強不足だから始められない、ということをおっしゃる方には伝えたいです。

 

勉強が終わって、始めようと感じるタイミングは、いつになるのですか?」と。

 

 

勉強不足で始められない、勉強不足だからリスクが高くて失敗しそう、と言っている方は、

おそらく、「勉強中がずっと続く」のではないか、と感じます。

 

例えば、あなたがされている「お仕事」をイメージしてみて下さい。

 

「勉強ばっちりだから、仕事も完璧にこなせるよ!」

と考えて、お仕事を始めましたか?

 

ゼロとは言い切れないですが、大多数の方が、最初は「未経験」からの

スタートだと思います。資格試験などで学びを深めていたとしても、

「学び」と「実務」は往々にして異なることが多いと私は感じています。

つまり、「実務としては未経験」からスタート、という意味合いです。

 

 

仕事をするにあたっての「基礎知識」は持ち合わせているに越したことはありません。

基礎知識をベースに、あとは、実際に仕事の実務経験を通じて学び、覚え、

できるようになっていく、という流れではないか、と思います。

 

 

「実務未経験だから、できないかもしれない」という不安を抱きながらも、

経験を重ねることで、仕事にも慣れ、少しずつできるようになっていく。

そこで、足りないと感じることがあれば、学びを通してブラッシュアップしていく。

 

 

私自身もそうですが、あなたも同じような経験をされているのではないか、と思います。

 

資産運用、不動産投資に関しても、イメージは仕事と同じだと私は考えています。

 

 

本やセミナーなどを通して学ぶことは必要ですが、学び続けているだけでは、

経験を積むことができません。

 

先程の、仕事の例ではありませんが、また「百聞は一見に如かず」ではありませんが、

学び以上に経験を積むことで、自分に足りない点が見えてくる。そうすると、それを

補いたいという気持ちから、さらに学びを深めて、次の経験に活かそうとする。

 

その経験を通じて、「あなたに合った資産運用のスタイル」もできていくのです。

 

何も学ばないまま取り組もうとするのは、無免許で自動車の運転をするような、

危険な行為だと思います。その意味で、学びは必要です。

 

 

だからと言って、学んだからと言って、必ずしもうまくいくものでもありません。

学びをベースにしながら、実務経験を通して、自分に足りないものが見えてくるからこそ、それを補う努力をする。

その結果、軌道修正などもできて、あなたにとってのリスクは低くなっていく。

 

 

100%完璧な不動産投資の物件がないように、学びにも100%完璧、勉強不足ではないという状態もないと私は考えています。

だからこそ、私も、不動産投資を2007年にスタートしていますが、今でも学びたいと思う時には、

本を読んだりセミナーへ足を運んだりしながらブラッシュアップできるように努めています。

 

 

資産運用、不動産投資は、将来「お金の不安を抱えることなく、いい意味でラクをしたい」という状態を目指すための手段です。

 

学んでばかりでは、いつまでも未経験です。

始めたいという気持ちが固まった時点で、学びにだけ注力せず、実務経験を積みながら軌道修正していく。

そんなスタイルで向き合って頂くことが良いのではないか、と私は考えています。

2021年05月25日