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ブログ不動産投資、男性と女性、リスクが高いのはどっち?

人それぞれに個性があるように、
必ずしもすべての方に不動産投資が向いているとは思いません。

 

 

そこで性別の違いでの向き不向きがあるのか、を考えてみました。

 

 

結論からお伝えすると、どちらかといえば
不動産投資は「女性向き

ではないか、と私は感じています。

 

 

その理由として考えられる点は、次の2点です。

 

(1)女性の方が、コツコツと長期のスタンスで継続することが得意

(2)不動産、住宅のような、「住まいへの見方」がよりすぐれている

 

 

(1)に関しては、本能的なものとして、

男性は狩猟など攻めに強い」「女性は育てるなど守りに強い

と言われることと関係しているかもしれません。

 

 

 

例えば、株式投資を例にあげてみます。

 

 

値動きで利益を狙うような、リスクが高めのスタイルを好むのは、

どちらかというと、男性が多いと感じます。

 

 

これは、獲物を早く確実に仕留めて利益を得ようとするような、

男性の狩猟本能が関わっていると私は感じています。

 

 

とは言いながらも、私のように男性でも値動きを意識して投資するのが

苦手という存在もいますし、女性でもリスク好き、という方もいらっしゃる

ので、あくまでも1つの傾向、目安です。

 

 

不動産投資は、すぐに利益が出るような投資方法ではありません。

 

 

家賃収入を得ながら繰上返済なども行い、返済が終わるまでローンと

向き合っていくという長期の投資スタイルになります。

 

 

だからこそ、リスクをとって利益を求めていくというよりは、

今ある資産を守り育てていく、物件とも長く良好に付き合っていく

そんな姿勢のある方が向いているように感じるのです。

 

 

(2)に関しては、女性的な感覚のある人の方が、
入居者の目線に立って、部屋選びを考えることができる
という点があげられます。

 

 

不動産投資において、一番のリスクは何だと思いますか?

 

 

それは、
「入居者に選ばれないこと」つまり「空室が長引きやすいこと」
だと私は考えています。

 

 

不動産投資を投資という観点だけから考えると、
数字で表れてくる「利回り」などを重視することになります。

 

 

利回りが高ければ、投資としてのリターンも大きいので、
投資効率が良い」とは思います。

 

 

ただ、あくまでも購入検討時の利回りは、「今その時点」ということを忘れては

いけません。つまり、「短期の視点で見た場合」というリスクをはらんでいるのです。

 

 

だからこそ、先ほどの株式投資の例ではありませんが、獲物をすぐに仕留めて利益を

得ようとする狩猟スタイルの視点しか持ち合わせていないと、長期にわたる不動産投資

を継続できず、リスクが大きくなりかねないと私は考えています。

 

 

その意味からも、女性の住まいへの視点は
入居者に好まれやすい物件を選ぶことにつながります。

例えば、

 

「駅からの距離や道なりの様子」

「町の治安やお店などの施設」

「エントランスで受ける印象」

「収納の多さ」

 

 

など、女性ならではの細かなチェックポイントがあることで、
自宅を選ぶときと同じ目線で選ぶことにつながり
リスクを下げやすい、と私は感じています。

 

 

2つの視点から、「不動産投資は女性向き。女性の方がリスクが少ない」と

感じているのですが、より正確に言えば、「女性的な感性、女性的な視点を

持ち合わせて考えることができる人」と言えるかもしれません。

 

 

最後にまとめとしてお伝えすると、不動産投資においてリスクが高いのは、

どちらかというと男性に多いかもしれませんが、

 

「どんどん利益を追い求めてしまいがちな、狩猟型の考え方をお持ちの方」

 

ではないか、と私は考えています。

思い当たる点、当てはまる点がある方は、気を付けて下さい!

 

 

2021年02月03日