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ブログ大家業での不動産投資で、借り手をすぐ得られる対策例

 

不動産投資、大家業を安定させるために大切なことは何でしょうか?

それは、空室期間をなるべく作らないこと、短くすることだと私は考えています。

 

 

不動産投資は賃貸業とも言われるように、他者へ自分が持っている部屋を

貸し出すサービス業です。そのため、売上にあたる賃料が安定しないことには

投資も事業も成り立たなくなってしまうからです。

 

 

では、退去の連絡を受けた後、次の入居者を早く見つけるために大家としてできる

対策にはどのようなことがあるでしょうか?

 

 

私の実体験を含めながら3点をお伝えします。

 

 

  • ①入居者に求められている設備を整える
  •  
  • ②ホームステージングを行う
  •  
  • ③広告料を多めに支払う

 

 

 

 

1点目に関しては、お風呂とトイレが一緒のユニットバスを、

バストイレ別にしたことがありました。

 

最近の新しい物件であれば、最初からバストイレ別であることが

ほとんどですが、平成の初期の頃の物件は、ユニットバスの物件が多いです。

 

退去があったタイミングで、「今の入居希望者は、バストイレ別を
選ぶ傾向が多い」と私は考え、クリーニングと合わせて工事をしました。

 

その結果、募集してから1か月かからずに次の入居者が決まり、

賃料も1万円アップしました。

 

 

 

 

2点目に関してですが、ホームステージングとは、家具などを借りて、
一時的なモデルルームを部屋に作るようなイメージです。

ネットで部屋の写真を見て頂いたり、実際に部屋を見て頂いた時に、
入居希望の方が、どんな生活ができそうかと
イメージを抱いて頂くために行う方法です。

 

実際に効果はどうなのかな?と思いながらも
ホームステージングを行って募集をしたところ、

タイミングの良さもあったかもしれませんが、

 

なんと4日で入居希望者が現れるという嬉しい事例がありました。

 

 

 

 

 

3点目に関しては、「損して得取れ」というようなイメージです。

賃貸募集をするときは、入居の案内や契約手続きなどを
不動産会社さんにお願いすることが多いです。

私自身もそうしています。

 

駅からの距離や賃料などが同じような物件が2つあるとします。

 

入居者募集・案内してくれる不動産会社の立場にたった時、
入居が決まると片方の部屋は報酬が6万円、

もう片方の部屋は12万円だとしたら、

どちらを心情的に優先して案内したいと思いますか?という視点です。

 

入居希望者が他の時期よりは少なめの閑散期などに、

空室を長引かせたくない時には、有効な方法だと感じます。

 

私自身、夏場に1か月決まらなかったので、広告料1か月分ではなく

1.5か月分払いますと増やした所、1週間くらいで次の方が決まった

という事例もあります。

 

 

 

 

今回お伝えしたことは、自分自身も経験のある事例なので、

借り手すぐに見つける対策のあくまでも一部です。

 

不動産投資、大家業を安定させるためには、

いかに空室期間を短くして、入居希望者に選ばれやすい状態を作るか

このポイントを意識して考えることが、借り手をすぐに見つける対策になるのです。

 

2020年12月23日