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ブログ不動産投資で中古マンションを買うときのローンは?

 

不動産投資で中古マンションを買うとき、ローンを利用する方が多いです。

金融機関からお金を借りて買うことのメリット、

それは「時間を買えること」だと私は考えています。

 

 

例えば2,000万円の物件を買うのに、毎年100万円ずつ貯蓄して貯まったら

買うとなると、購入するまでに20年かかってしまいます。

 

 

ローンがないことは安心感があるかもしれませんが、

20年待っている間に、マンションも20年古くなってしまうのです

 

 

であれば、ローンを使って手に入れて貯めながら返す方が、

資産形成のスピードも早くなります。ローンを利用できるのであれば、

利用して時間を買いながら不動産による資産形成を進める方がベターだと私は考えています。

 

 

 

では、ローンにはどのような種類があるのでしょうか?

大きく分けると

 

 

  • ・「パッケージ型」
    ・「オーダーメイド型」

 

 

の2種類に分かれます。

 

 

パッケージ型は、金融機関との提携がある不動産会社から購入するときに利用できます。

年収や年齢など、属性と言われる個人の条件があてはまれば、比較的スムーズに

ローンが借りられるようなイメージです。

 

 

会社にお勤めで勤続3年以上、年収500万円以上であれば、審査の土台にのりやすいと言われています。

金利なども優遇されており、物件価格のほぼ全額を借りられる場合もあります。

 

 

頭金を2割以上入れると金利がさらに優遇されたりするケースもあるので、

パッケージ型が利用できる方は、上手に利用することで、資産形成のスタートを早く切ることができます。

 

 

オーダーメイド型は、地方銀行や信用金庫などで、個別ケースに応じてローンの

審査が行われるようなイメージです。年収や年齢などに加えて、預貯金などの資産背景や

購入予定の物件の評価額なども含めて、総合的に審査をされます。

 

 

そのため、金利や頭金などの条件もケースバイケースになりますが、

個人事業主や会社役員など、上記のパッケージ型では検討対象外になりがちな方でも、

ローンを利用できる可能性が出てきます。

 

 

私自身、パッケージ型もオーダーメイド型も、どちらのローンも利用しています。

不動産投資の場合、物件との出会いは一期一会なので、良いと感じる物件と巡り会えた時

には、ローンも利用しながら購入するのが良いと考えているからです。

 

 

どちらのローンを利用する場合でも、審査の前にしておいた方が
良いと感じていることがあります。
それは、審査してもらう時の「自分自身の資産の棚卸」です。

 

 

今、自分には、預貯金がいくらあって、株式がいくらあって、
生命保険の
解約返戻金がいくらある」というような内容を
自分で整理するというイメージです。

 

 

その時自分が持っている資産を見つめ直す
良い機会だとも考えています。

 

 

その棚卸として整理した内容を金融機関へ提出することが、

プラス評価につながることもあります。

 

 

不動産投資で中古マンションを購入することは、資産形成につながります。

ローンを利用して買うときは、今ある資産のことにも目を向ける良い機会です。

 

 

すでに持っている資産とのバランスも考えながら、ローンをうまく活用して、

中古マンションでの不動産投資を考えることが大切です。

 

 

 

2020年12月16日