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ブログ中古マンションの不動産投資には、どんなリスクがある?

 

中古マンションの不動産投資、プラス面はいろいろと聞くけれど、リスクや

マイナス面も知りたい。よく聞かれることの1つでもあります。

 

人間と同じように、何事にもプラス面、マイナス面があります。

 

中古マンションの不動産投資として、「空室リスク」「家賃下落リスク」「地震などの災害リスク

などがあると言われています。たしかにこれは間違ってはいませんが、中古マンションに限らず、

不動産投資全般に言えるリスク要因だと私は考えています。

 

 

そこで、少し視点を変えた所から、中古マンションの不動産投資のリスク、マイナス面を考えてみます。

思い描いていたイメージと違うというリスクを避けて頂くために。

 

 

中古マンションの不動産投資のマイナス面。私があげるとすれば、

 

  1. 毎月のキャッシュフローが一棟物件などと比べると少ない。
  2. 成果を感じられるようになるまでに、7~10年くらいは待つスタンスが必要。

 

 

1点目に関しては、一棟物件を選んでの不動産投資よりも、
毎月、毎年の手残りが少なく感じるということです。

 

不動産投資は短期的な値上がり益を目指すようなスタイルではなく、
長い目で見て、お金が手元に入ってくる。

キャッシュフローの流れの仕組みを作るようなイメージになります。

 

 

その点から見ると、中古マンションの場合、
管理費や修繕積立金を毎月払ったり、

賃貸管理を委託するとその管理料も払ったりなどで、
1部屋あたりの手残りは、おおよそ毎月5~7万円になります。

 

 

この金額をどう感じるかはそれぞれではありますが、
このリターンが少ない、物足りないと感じる方にとっては、
中古マンション投資は不向きです

 

 

2点目に関しては、先ほどお伝えした内容とも少し重なりますが、

投資の成果が短期的には感じにくいということがあげられます。

 

 

株式投資の場合、今日買った株式が、1か月後に2倍になる可能性はゼロではありません。

タイミング次第ではあり得る話だと思います。

 

 

その点、不動産投資に関しては、例えば今日2,000万円で買った中古マンションが、

1か月後に3,000万円になる可能性は限りなくゼロに近いです。

 

 

だからこそ、少なくても7~10年という長い目で考える長期投資のスタンスが、

中古マンションの不動産投資には求められてくるのです。なので、短期的に結果を出したい、

待つことが苦手というような方にとっては、中古マンション投資は不向きだと感じます。

 

 

資産運用の方法には様々な種類があります。それぞれの方法にプラス面もマイナス面もあります。

プラス面マイナス面、両方を知ったうえで、マイナス面も受け入れたうえで方法を選ぶことが大切です。

スタートした後で、「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔しないためにも、です。

 

 

中古マンションの不動産投資は、短期的には成果を感じにくく、

長い目で待ちながら育てていくような投資対象だと私は感じています。

 

うさぎとかめの話で言えば、かめのように、ゆっくりとでもコツコツ進んでいけるような気の長い方にとっては、

リスクをプラスに転じられるのが、中古マンションでの不動産投資だと私は考えています。

 

 

2020年11月30日