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ブログ中古マンションの不動産投資にはどんなメリットがある?

 

「新築と中古は、どっちが良いですか?」

 

マンション投資を始めようとする方からよく聞かれる質問の1つです。不動産投資に限らず、

マイホームとして買いたいという方に対しても、私の答えは同じです。

 

 

「マンションの場合、中古を選ぶ方が失敗しにくい!」です。

その理由としては、大きくわけて「価格面」と「建物面」の2点があります。

 

 

「価格面」に関しては、中古マンションの方が、仮に同じ場所、同じ立地だとした場合に、

抑えられた値段で購入できるということです。

 

 

例えばですが、新築2,500万円で販売されているワンルームマンションがあるとします。

もし中古だったら、いくらくらいだと思いますか?

 

答えは、2,000万円前後です。

 

もちろん、立地による違いなどはあるので、一概に言い切れないですが、おおよそ新築は利益が20%くらいある、

つまり、中古になった時点で、新築の8割くらいの価格になると言われています。

 

 

なので、どうしても新築でないと嫌だ、という方でない限り私は中古をおすすめしていますし、

自分自身も中古しか選んでいません。

 

 

「建物面」に関しては、購入までの修繕履歴を確認したり、

それまでに積立ててある修繕積立金を確認したりできることがあります。

 

 

マンションの場合、管理組合が作られ、組合運営のサポートとして建物管理会社が関わることが多いです。

管理人さんがいるマンションであれば、その管理人さんは建物管理会社にお勤めの方というイメージです。

 

 

その建物管理会社が作成している、特に大切な書類があります。

 

 

 

それは、重要事項調査報告書という書類です。

 

 

新築時は、何も履歴がないので存在しませんが、中古の場合、

購入前に不動産業者さんを通じて請求してもらって、確認することができます。    

 

 

むしろ、これを確認せずに購入することはあり得ない、とさえ
私は考えています。                    

 

 

 

重要事項調査報告書には、中古マンションの共用部分(エントランスや階段など、部屋の中以外)にはなりますが、

修繕の履歴や建物全体の大きな修繕などに備えて積立てられている修繕積立金がいくら貯まっているか、

ペットは可か不可か、などが書かれているマンションの履歴書みたいなイメージです。

 

 

仕事の採用試験の時に、履歴書でこれまでの経験などを見られることが多いですが、

それと同じように、中古マンションにも履歴書に似た書類がありますので、必ず確認しましょう。

 

 

このように、価格面での抑えられた金額で購入できる点、マンションの修繕履歴などを確認した上で購入できる点、

これこそが、中古マンションを選んで不動産投資ができるメリットだと私は考えています。

 

 

2020年11月30日